200年企業へ —笠盛人の日第35回 振り返り、の3

【Q5—2】
変わらなかったと回答した方。変わらなかった一番の理由を挙げてください。

「それ以前の問題が多いように感じた。パークフェスの準備とかぶっていたとか」

「通常業務に影響しすぎる(リーダーも、9月のような内容も)」

「笠盛人の日をやる、というのが1番先に来ているように感じました。コロナの時の対応含めて」

なるほど。「笠盛人の日」に否定的な意見もあるのですね。しかし、それを堂々と表現できるところが「笠盛」の良さでもあると思います。そして、このような意見も、これからの「笠盛人の日」に活かしていくことが必要だと考えています。

【Q6】
研修を通じて、何か得ることが出来ましたか? (一番の収穫を教えてください)

「客観視することで見えてくる課題が多いと感じました」

「それぞれの強みをどう活かせるかという視点を持てたこと」

「リーダーだからとひとりで全部抱え込もうとしないで、メンバーがいるからみんなに頼っていいこと」

「笠盛人の日当日、何も言えない間が出来ないように、ある程度自分の意見や資料とかを作っておくと、スムーズに進められることが分かった」

「自分の課題を見直す力」

「どんなものづくりを心がけているのかを再確認できた」

「仕事の優先順位の決め方や情報共有がしっかりできるようになった。QCのチーム力があがった」

「仲間の成長を感じ取ることができ、刺激を受けた」

「一学一践が1ヵ月同じパートナーなので、日々の成長も感じられたし、深くまで話をすることができるようになった」

「プレゼンの仕方のコツが分かった」

「他社を知る大切さを知った。リサーチ、分析」

「自分の持っているOEM、000の技術を活かせば、新しい事業、市場にまだまだ可能性があると感じさせられた⇒新市場開拓、新業態」

「チームで考えることの大切さ」

「一人での作業は周囲のことを考えずに進められるので楽だけど、チームでやれば自分が気づかない新しい部分に気づけるので、チーム力の大切さを実感しました」

「事前準備の大切さ。余裕のある時間配分。スケジュール。思いやり」

「意識することの大切さ」

「考える力を少し身につけられたと思う」

「発表することとか苦手だったけど、少しみんなの前で話すということが落ち着いてできるようになった」

「社内工場見学:楽しく学ぶ」

「1人1人の仕事を知ることで連帯感を作れたと思う」

「伝える力(自分の言葉で)がついた」

「商品開発のプロセスが理解できた」

皆さん、それぞれに得たものがあったようです。

【Q7】
研修を通して成長できたと思える項目に✓してください(複数可)

▢気づき力
▢プラス思考
▢伝える力
▢PDCA(改善)
▢主体性
▢協調性
▢感謝
▢継続力
▢チャレンジ・行動力
▢相談する
▢報告・共有
▢客観視
▢経営方針の理解
▢経営の理解 その他

お気付きのように、この14項目は3年間かけて学んできたテーマです。どのテーマがみんなに浸透したのかを知りたいと思いました。
この問いへの回答はばらけました。
最も多かったのは「伝える力」で10人、
次が「気づき力」で9人、
「報告・共有」で7人、
「チャレンジ・行動力」、「感謝」それぞれ6人
と続きました。1人もなし、という項目はなく、最も少なかったのは「経営方針の理解」の2人です。
考えてみれば、全員が同じ方向に成長する必要はありません。それぞれの個性に合った方向に成長し、成長した仲間同士が力を合わせれば5人力、10人力になって「笠盛」を支えます。

これからの「笠盛」の成長が楽しみです。

ABOUT US
笠原 康利
1948年3月18日生まれ 好き:仕事、ワイン、落語、漫才、みんなの笑顔、家族、妻(多分) 嫌い:仕事、ホルモンのシロ=噛みきれないので、妻(多分) 得意:笑顔、プログラミング、早食い、経営(多分)、妻(多分) 苦手:指相撲、妻(多分) 似ている芸能人:藤山寬美、キムタク(多分)