同じゲームを2回繰り返すということは、当然PDCAの実践になります。1回目がP・D・C、そして2回目がAです。1回目の成功、失敗を分析し、2回目はより高いタワーを作る。今回は2つの班が「挑みすぎて」残念な結果に終わりましたが、それでもみんなはPDCAを実行しました。それをご紹介します。
実は、1回目が終わった時、全員に「現状把握」を記入する紙を配りました。
・うまくいったこと
・うまくいった理由
・課題
・原因や対策
・その他
を書き込んでもらい、2回目のプレイに備えてもらおうと思ったのです。さて、みんなはどんなC(チェック)をしたのでしょうか。班ごとにまとめてみました。
【赤城団】
| うまくいったこと | うまくいった理由 |
| 土台の途中の支え | |
| 完成度 | コミュニケーションを多くとった |
| 最初の設計図がよかった | 欲を出し過ぎない |
| 土台を重くした | 考えに柔軟性があった |
| パスタのしなり | 臨機応変に対処 |
| 課題 | 原因や対策 |
| 時間管理 | しなり具合も計算に入れる |
| 立体裁断でやる |
|
その他メモ |
【榛名団】
| うまくいったこと | うまくいった理由 |
| 土台作り | 基礎の安定性の考え方は合っていた |
| アイデア出し | メンバーの積極性の高さ |
| いろいろな考えが出て、何が重要かの答えが出た | 基礎をしっかりした |
| 課題 | 原因や対策 |
| 組み立て時間が足りない | 個々の役割分担を決める |
| 作戦に時間がかかった | 意思決定をすばやく |
| 共通イメージを持つ | コミュニケーションをとっていく |
| 役割分担の割り振り | コミュニケーションが少なかった? |
| 時間管理 | |
| 各段をどのように立ち上げるか | |
| 接続テープのつけ方 | |
| ひもの使い方 |
|
その他メモ |
【妙義団】
| うまくいったこと | うまくいった理由 |
| パスタのくっつけ方 | マスキングテープを上手く利用できた テープの切り込み 知識が役に立った |
| 安定感 | パスタを繋いだ部分をしっかり補強 |
| 手をとめなかった | 最初にイメージを共有 |
| 終了直前に高さを変えた | 最後まで諦めない |
| メンバー全員の連携 | 声掛け |
| やりながらよりやりやすい方法に変更した | 声掛け |
| 立った | 重心がしっかりさせた |
| テープの切り方 | 接続部をクロスに切って止めた |
| 何をすべきか言えた | 声出しができた |
| 課題 | 原因や対策 |
| パスタの補強 | 1本だとしなってしまう |
| 役割分担 | 手間取って時間ロスが生まれた |
| パスタが思ったより柔らかく、折れやすい | 頑丈に固定する |
|
その他メモ |
【浅間団】
| うまくいったこと | うまくいった理由 |
| 皆がアイデアを出し合えた | 皆が協力できた |
| 安定性 | 全員のアイデアを組み合わせることができた |
| 自立した | 土台をしっかり作った |
| 課題 | 原因や対策 |
| 高さ | 補強しすぎ? |
|
その他メモ |
以上です。
1回目の結果から見ると、首位の「赤城団」は、完成度の高い設計図か描けたことが勝因でしょうか。それなのに、「欲を出し過ぎない」とは…。2位の「妙義団」はマスキングテープの使い方にノウハウがあったようです。
3位の「浅間団」は土台をしっかり作り過ぎて高さが稼げなかったようです。「榛名団」は時間管理の失敗でしょうか。それでも、失敗の原因を様々に分析できているのが頼もしいところです。

1948年3月18日生まれ
好き:仕事、ワイン、落語、漫才、みんなの笑顔、家族、妻(多分)
嫌い:仕事、ホルモンのシロ=噛みきれないので、妻(多分)
得意:笑顔、プログラミング、早食い、経営(多分)、妻(多分)
苦手:指相撲、妻(多分)
似ている芸能人:藤山寬美、キムタク(多分)















