「美点凝視」が私たちが成長するための基礎だと私たちが考えていることは「長所進展&美点凝視、の2」でご説明しました。しかし、多くの人にとってはおそらく初めて聞く言葉だったはずです。さて、みんなに理解してもらえただろうか、と考えて、最後にもう一つ各班で作業をしてもらいました。
美点凝視のコツってこんなことかな?
を各班で話し合い、書いてもらったのです。みんなが「美点凝視」をどう理解したのか。ご紹介します。
【1班】
・早く考える
・お客様が喜ぶ言葉
・各人を動きやすくする
・視野を広げる
・他人にも興味を持つ
・コミュニケーション(見る、話す、聞く)
・新人の教え方(コミュニケーションの場を増やす、心を和ませる)
【2班】
・良い考えを持って眠っているものを引き出してあげる
・皆の気持ちが一つになって良い方向に行けばOKかな
・失敗を恐れず、少しの失敗で収めていくように考えていく
・新人さんは1から10まで説明するのではなく、少し考えさせ、少しの手助けをしてバランスを取っていく
【3班】
・相手を観察すること→伝え方を工夫する、それぞれに合った伝え方をす
・相手を知る努力、理解すること→コニュニケーションも大切
・押し付けない、否定しない
【4班】
・1人1人を観察する→コミュニケーションが必要
・挑戦を促して、うまく行ったら褒める
・前向きな言葉遣い
【5班】
・否定しない
・相手のいいところを当たり前だと思わず、尊重する
以上が、各班がまとめた美点凝視のコツでした。それぞれ実行してくれるよう願います。
さて、ここまで進んで、私は言葉を継ぎ足しました。私がミゲルさんのサッカー指導に魅せられた点をみんなに知って欲しかったからです。
ミゲルさんは「美点凝視」を実行しています。たとえばこんな言葉があります。
「眠っている強みを見つけ出す。どの子供にだって必ず光るものがある。それを必死で探して褒めます。 それによって子供は自分の決断に自信を持てるようになります」
つまり、ミゲルさんは
強みを見つけ出す
→褒める
→自信が持てる
→行動が変わる
→未来が変わる
と言っているのです。
もう1つ、ミゲルさんにはこんな視点もあります。
「メンバーが●●という失敗をしてくれたから,××という視点を持つことができた」
こんな言葉たちを思い出すたびに、人を指導するとはなんと奥が深いことなのか、と思い知らされています。

1948年3月18日生まれ
好き:仕事、ワイン、落語、漫才、みんなの笑顔、家族、妻(多分)
嫌い:仕事、ホルモンのシロ=噛みきれないので、妻(多分)
得意:笑顔、プログラミング、早食い、経営(多分)、妻(多分)
苦手:指相撲、妻(多分)
似ている芸能人:藤山寬美、キムタク(多分)






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