200年企業へ —笠盛人の日第24回 未来続編<顧客満足度1>の5

次は立場を変えてもらいました。私たちは一面では消費者、客であることはもちろんですが、「笠盛」の社員としては、お客様に好きになってもらいたい、何度も繰り返しお買い上げ頂きたいメーカーの立場にあります。そレまでに書いてもらった客、消費者の目を再確認してもらった上で

普段の業務の中でお客様のことを考えて意識していることは何ですか?

と聞いたのです。これも皆さんが書いてくれたことをご紹介します。

綺麗に、納期に間に合うように
上糸、生地、どちらに下糸の色を合わせるか
芯地に指定があるか、またその理由
ナイスさん⇒細かい部分にまで気にしている
シュエットさん⇒少しでも変なところがないように
アルベロベさん⇒柄ずれしやすい生地や柄が多い
マメさん⇒色数が多いので間違えないように
ヨウジさん⇒糸たらしが抜けないように
※取引先の人の気になるところ、こだわりの部分、気をつけて進めないといけない部分が毎回共通していることが多いので、特にその部分を意識している。
自分目線で考える
同業者に見せても大丈夫な出来に仕上げる
同業者と比べたときに、どこか1点でも勝てる部分があるようにする
店に並んでいても自分が恥ずかしくないものを目指している
急な納期、納期変換でも対応できるように前倒しの気持ちでやる
同じ失敗をして迷惑をかけたり、信頼をなくしたりしないようにする
相手の要望に出来るだけ応える
納期に間に合わせる
見やすい資料
分かりやすい言葉選び
時間を無駄にしない移動ルート
店頭での展開イメージまで考える
在庫にならないよう売れ筋提案
納期がわかったらすぐ連絡
わかりやすい説明、TPO、関係に応じて
メールは確認したことをまとめて書く
レスポンスは早く、クオリティは高く
丁寧に納品、出荷する
希望納期をかなえる。伝えた納期を守る
物流に送る場合、丁寧な仕事をする会社だなと思ってもらえるようにしている
店舗に送る場合、お店の人にファンになってもらえるようにきれいに送る

取引を継続してもらえるように気配りしている
品質の良い品物を仕上げる
QCのチームワークで納期に間に合うように協力して仕事をする
しっかり情報を共有する
仕上げ方の確認をきちんとする
出荷先の送り状(伝票)の確認、伝達
柄ずれがないように、見た目がきれいになっているか、など
自分だったら、この刺繍の出来だったら買うかなど思ったり
糸が極力切れないようにしたい⇒糸調子、ミシンの調子を整える
糸切れした場合は、他のミシンの糸を切るタイミング
ミシン 決められた時間内に良品を作る⇒次の人にスムーズにバトンを渡す
女性:好きに選んでもらう。迷ったら少し手を差し伸べる
男性:自分の経験を伝えて、喜んでもらえそうな商品を一緒に考える
1枚でも多くきれいなものをあげる
間違いが起こらないように、分からないことはきちんと確認する
自分よりやり方を知っている人にやり易いやり方を聞く
問題が起きたら近い人や担当の人に相談する
一番きれいに縫えていること
サンプルがあれば、その通りに出来ていること
量産になると、やり易いやり方を見つけて、きれいに、枚数をあげていくこと

みんなが書いてくれたことの紹介の途中ですが、これも結構長くなるので次回に続きます。

ABOUT US
笠原 康利
1948年3月18日生まれ 好き:仕事、ワイン、落語、漫才、みんなの笑顔、家族、妻(多分) 嫌い:仕事、ホルモンのシロ=噛みきれないので、妻(多分) 得意:笑顔、プログラミング、早食い、経営(多分)、妻(多分) 苦手:指相撲、妻(多分) 似ている芸能人:藤山寬美、キムタク(多分)