今回の「笠盛人の日」は、学校教育に例えれば「復習」にあたるものでした。数学でも社会でも、予習、授業、復習をこなさなければ実力は身につきません。私たちの勉強会でも、学んだことをきちんと身につけるため、「復習」試みたわけです。これをみんなはどう受け止めてくれたのか。「研修のまとめ」からいくつか拾ってご紹介します。
「74期を振り返り、自分がどんな考え方でものごとを捉えているかを改めて考える機会にできた。もっと視野を広く持って考えていきたい」
「業務の中では考えることがあまりないことについて思考を巡らせることがとても新鮮で、わくわくすることができた。机上の空論にとどまらず、今後は具体的に考えられると良いと思った」
「他社事例からいろいろなことを学ぶ頃ができた1ヶ月でした。その中で、刺繍で何ができるか引き続き考えていきたいと思います」
「刺繍の新たな可能性をしっかり見つけられたので、今期は新しい市場へ刺繍の価値を伝えることが大事だと思った1ヶ月でした」
「振り返りで見えてきたことがあった。それがよかった」
「いろいろと知ることができた。もっとコミュニケーションをとるよう頑張っていきたいと思います」
「伝えることで、パンチやお客様のことを深く考えられた。これからも続けたい」
「実践内容を掲げることで、新たな気付きを得ることができた。伝統を守りつつ、チャレンジを忘れず」
「結局ミシンに関することが多くなってしまったのですが、自分なりに調べることも少しできたので、刺繍へのアプローチの仕方も変えられるのかな、と思いました」
「2ヶ月間刺繍文化について、日本、笠盛、世界とリサーチしてきました。知識を得ることでお客様に伝える学びができ、わくわくしました」
「不良率を下げるにはどうしたらいいのか、この品番はもしかしたらこうした方がよくなる、きれいになるのではないか? といろいろ考えることができたので良かったです」
「いままでできていなかった『良いところ』が見えた1ヶ月でした」
「今回、毎日インスタなどで刺繍関連のものを見てみて、手刺繍って応用自在なんだな〜と知りました。知らなかったことを知ることで自分の知識も増え、こういうことで育っていくのかな、と思いました」
皆さん受け止め方はそれぞれでしたが、どの方も前向きに受け取ってくれていたように感じました。
Aさんはパークフェスのリーダーとして、次のリーダーへの“相手本位”の視点を持っていたことが印象的でしたし、
Bさんはマシュマロチャレンジで、楽しみながら率先して行動する姿勢がとても素晴らしかったです。
その場では気づけないような小さなことでも、振り返ることで一人ひとりが確実に変化していることを感じることができました。また、後ろ向きな感想が一つもなかったことも、とても印象的でした。
これからの課題は、こうして根付いた気づきや学びを、日々の仕事の中でどう活かしていくかだと思います。
笠盛の未来にワクワクします。

1948年3月18日生まれ
好き:仕事、ワイン、落語、漫才、みんなの笑顔、家族、妻(多分)
嫌い:仕事、ホルモンのシロ=噛みきれないので、妻(多分)
得意:笑顔、プログラミング、早食い、経営(多分)、妻(多分)
苦手:指相撲、妻(多分)
似ている芸能人:藤山寬美、キムタク(多分)















