さて、今回の勉強会の成果はどうだったのか。いつものように、みんなに記入してもらう「研修のまとめ」から拾ってみます。
やはり、十字手裏剣作りが最も印象深かったようで、多くの人が触れています。1回目より2回目の方が、よりきれいに、より数多く作ることができた、というのはPDCAが身についてきたからでしょうか?
「折紙を折ると言う事で、どんなPDCAが行えるのかと思いましたが、最初に各分担を決めた事によってすばやく作業がすすみました。2回目にはさらに折り方のコツや手があかないための作戦もきちんとたててすすみました。全員でキーワードを共有する事でスムーズな作業が出来て、きれいな仕上がりになり、数量もupする事が出来ました。とてもよい研修でした」
「仕事の内容に置き替えながら作業できたと思います。1回目より全グループが生産枚数を増やしていて、そのグループ内でのPDCAが出来ているからこそだと思いました」
「前回のPDCAペーパータワーも今回の折り紙もとても楽しく学ぶことが出来た。1回目より2回目の方がよい結果になり、うまくPDCAが回せたと感じた。計画(P)を立てる時に、全工程をしっかりと把握していることは必須で、他の人の意見を受け入れる姿勢も大切だと感じた。小さなことでもPDCAを頭に置いて生活していきたい」
「計画、実行、評価、改善。最初はふ〜んと思っていたが、1回目の時の反省でPDCAを何度も話をしてシミュレーションが出来て、思うほど出来たので良かったと思います。これからもPDCAをいろいろなことにして行きたいと思います」
「手裏剣の製造をグループですることで、PDCAの大切さを学びました。工場と同じく工程ごとにわけたりすることで早くなったり、技術を横展開することでキレイに仕上がったりするのは以前のペーパータワーよりも奥が深いと思った。時間がもう少しあれば、最期各班の振り返り(自社分析)なども聞いてみたいと思いました」
「チームで手裏剣を作り、PDCAの実践をやった。1回目8コ、2回目14コ(かなりup)。19コ作ったチームもあった」
2回目に生産量をほぼ2倍に増やしたのも凄いことですが、最強グループは10分間で19個も作ったとは! 1分で2個近く作った計算になりますね。日々の仕事もこうありたいものです。
手裏剣作りだけでなく、PDCAの有効性をこれまで以上に実感し、仕事の中でさらに活かしていきたいとの報告もありました。
「今、000で取り組んでいるチェーン糸切撲滅・減量運動のおかげで、PDCAの流れが理解できるようになってきた。今後もやって終わりではなく、しっかりとふり返って改善、次に活かす努力をしていかねばと思う」
「PDCAを実施するための数値化の大切さを感じた。改善提案を実行にうつすことがなかなか出来なかったが、毎日改善を頭でさがしながら作業するクセをつけることができた」
「演習で実際にC(評価)→A(改善)をすることでPDCAが理解できた。目標設定にKGI(Key Goal Indicator=最終目標)、KPI(Key Performance Indicator=最終目標を適切に分解した中間目標)、KDI(Key Do Indicator=行動回数の記録数値)といった定量化する事でチェックしやすい点も理解が深まった。普段の業務においても細かな定量目標を設定し、共有したい。チーム全体としてどう実践し、その効果がどうであったか、改めてPDCAの基本にかえって実践していきたい」
「目標設定をきちんとすることでC(チェック)とA(対策)がしやすくなりました。又チームでの1人1人でやるべき事が明確になり、協力や連携がしやすくなると感じました。PDCAが高速化できる様に進化を意識して継続していきます」
みなさん、PDCAをかなり深く理解していただいたようです。

1948年3月18日生まれ
好き:仕事、ワイン、落語、漫才、みんなの笑顔、家族、妻(多分)
嫌い:仕事、ホルモンのシロ=噛みきれないので、妻(多分)
得意:笑顔、プログラミング、早食い、経営(多分)、妻(多分)
苦手:指相撲、妻(多分)
似ている芸能人:藤山寬美、キムタク(多分)







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