学び上手については、意見・考えが出尽くしたようです。次は教え上手を考えなければなりません。質問は
教え上手とはどんなこと?
です。私は
・実体験をもとに分かりやすく教える
・どこまで理解しているかを確認しながら教える
・復習を交えながら教える
の3つを例として挙げました。さて、みんなが書き込んでくれたのは…。
・情熱的
・冷静
・的確
・明確
・丁寧
・優しく
・時には厳しく
・相手の意見を尊重
・リーダーシップがある
・説明が分かりやすく程よいスピードで話してくれる
・説明が長すぎも短すぎもしない
・時折理解しているかチェックしてくれる
・相手の意見を聞きながら話を進める
・少したってから様子を見に行く
・どこが分からないのかコミュニケーションを取りながら的確に教えられる人
・相手が分からないことを自分ごととして教え、伝えることが出来る
・なぜそうしなければいけないか、理由を説明してくれる
・相手のレベルに合わせた教え方が出来る
・理路整然と話せる
・質問に対して曖昧さをなくして的確に答えられる
・全部教えるのではなく、ヒントを出して本人が考える余地を残す
・普段からコミュニケーションを取って質問しやすい雰囲気を作ってくれる
・段階を踏んで教えられる
・自分のやり方を押し付けず、考える余地を残して教える
・相手に合わせて押し教え方を変えることが出来る人
・言葉遣いがうまい
・相手のやる気を引き出せる
・教えられたことを横流しせず、自分の経験を含めて教えられる
・一歩引いて考えられる
・たとえ話なども交えて説明してくれる
・自分の失敗談なども教えてくれる
・簡単なことから分かりやすく教える
・柔軟性がある
・答えだけでなく、考え方まで教える
・成長できたと本人に実感させてあげられる
・何をしてあげるべきか、を相手と共有できる人
・一方的でなく、質問が出来るゆとりを持って教えられる人
・一緒にやって見せる
・例やサンプルを用意する
・周りを見て困っていそうな人がいたら声をかける
・手取り足取り
・忙しさを全面に出さない
いやあ、理想の先生像って、たくさんあるのですね! このすべてを身に付けた「教え上手」になるのは大変そうですが。
さて、これらの理想像は単なる「願い」なのでしょうか。それともどこかで体験したことなのでしょうか。次の質問は
自分が体験した教え上手とは?
です。みんなの周りにはどんな「教え上手」がいたのでしょうか。
・すぐに対応してくれ、説明が分かりやすかった
・新人に教える時、最初は自分が説明しながら糸通しやモニターの操作をし、何回かやったら実際に体験させ、それを見ながらヒントを出したりして教えた
・自分が教えたことを、教わった人が次の人に教えられるようにする
・学び上手の人と同じ。そのような人が教え上手だと思う。
・まずはじめが肝心だから、基本的なことから入り、あとは一緒に学ぶ感じで進める
・初めての人に対して1からしっかり伝えてくれる
・相手の立場を考えて教えられる
・説明が明確
・体験談を交えることが出来る
・忙しくても嫌な顔をせずに対応してくれる
・説明が明確で分かりやすい上、+αの情報もくれる
・口うるさかった担任の先生、父。当時はとても嫌だったが、大人になってから感謝している
・はっきりした正解がない問題を一緒に考えてくれる
・体系的に教えてくれる
・答えだけでなく、コツなども教えてくれる
・常に同じ気持ちで、その道のプロとしての自覚を持っている人
・良いところ、悪いところの比較を用意してくれた上、学ぶ際にも考える時間を与えてくれたので覚えやすいな、と感じた
・学ぶ側が分かるまで、説明の仕方を変えながら教えてくれた
・尊敬する先輩が、好きでないこと、興味のないことを知ることも大切だと教えてくれた
・飲食店で、ミスしてもダメージが少ない部分、絶対にミスしてはいけない部分にはっきりした優先順位を付け、店内の出来事に対応し、アドバイスをしている店長がいた
・何に困っているか、躓いているかをまず聞いてくれ、簡潔に説明してくれた。その後自分で考えて行動することが出来た。
・相手に応じて教え方を変える
・上から目線の言葉遣いをしないので聞くのが気持ちよかった
・間違ったことをその場で指摘してくれて改善しやすかった
こんな書き込みを見ていると、「笠盛」にも教え上手は結構いるのだなあ、と感じます。全員が学び上手、教え上手に成長したいものです。
次は
自分が体験した教え下手とは?
です。私は例として
・何を話しているかわからない
・漠然としていて何を伝えたいのか不明
・聞くたびに違う回答がある
の3点を示しました。みんなが体験した教え下手とはどんなものなのでしょう?
・教えない人
・質問しづらい空気
・要点は何? と思う人がいた。
・話が長く、何を言いたいのか分からない
・ただやり方だけを説明して、どこが気をつけなければならないポイントなのかの説明がない
・上から目線
・話が長いと、せっかく教えてもらったことを忘れてしまう
・教える人によって中身が違うと、教えてもらう人は混乱する
・緩いだけで厳しさがない
・悪いところばかり見てしまう
・自分の価値観を押し付ける
・相手のやる気を失わせてしまう
・高い目標ばかり求める
・期待ばかりして重要なことを教えない
・いってることとやってることが違う
・自分はこうだったから、で進める人。多様な人がいる中で、自分だけで進められると学ぶ側としては置いていかれる気持ちになって意欲がなくなる
・無理やり学ばせる人
・自分のプライベートなことを持ち込む人
・指示を出すより自分でやったほうが早いからと、すべて自分でやってしまう人
・自分の仕事を優先させ、時間がつくれない人
・自分のことでいっぱいいっぱいの人
・質問に答える際、前置きの長い人。どんな質問をしたのか忘れてしまう。
・曖昧な答えを返す人
・聞いていることにピンポイントで答えてくれない人
・難しい単語を使う人。単語の意味を考える方に頭が向いてしまう
・二言、三言で説明を終え、理解されたと思っている人
いやあ、大変です。これがすべて笠盛社内での出来事だとしたら……。「学び上手、教え上手になる」を1日も早く定着させなければなりません!

1948年3月18日生まれ
好き:仕事、ワイン、落語、漫才、みんなの笑顔、家族、妻(多分)
嫌い:仕事、ホルモンのシロ=噛みきれないので、妻(多分)
得意:笑顔、プログラミング、早食い、経営(多分)、妻(多分)
苦手:指相撲、妻(多分)
似ている芸能人:藤山寬美、キムタク(多分)
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