まず4つの班を作りました。パークフェス全体の運営に責任を持つ「全体班」、パークフェスの3つの柱を実行する「ファクトリーツアー班」「ワークショップ班」「マルシェ班」です。
それぞれの班に次のような作業をお願いしました。
1、ゴール、つまりそれぞれの班が目指すものの再確認
2、暫定プランの確認
3、進捗状況の確認
4、計画のブラッシュアップ
5、本番計画と準備計画
6、全体で共有するための発表
さて、各班がどんな知恵を絞り、議論をしたかをご紹介します。
【全体】
ゴールは前回ご紹介した実行委員長の話に集約されているので、議論の対象にはなりませんでした。準備計画に話が集中しました。
<準備計画>
・駐車場を借りる手配
・駐車場の案内表示
・チラシの配布、SNSでの発信
・椅子と机が足りないので購入する
・入場チケットを500円にs
・はっぴの洗濯、刺繍
・各催しの案内板作り
・お勧めショップ
・ガチャガチャ(カプセル自販機)が動くことを確認
・販売用の飲み物、お菓子の準備
・社員の弁当の準備
・本社にカサモリパークへの案内板を用意する
<課題(不安なこと、助けて欲しいこと)>
・飾り(みんなでやらないと)
【ファクトリーツアー班】
<本番計画>
・000からOEMへのツアー
・「動く」「見せる」の000と、「体験」「作る」のOEMで、立体と平面の違いを知ってもらう
・000では商品化にこぎ着けるまでの実践を説明する
・OEMではオリジナルハンカチの製作を体験してもらう
・小学生以上は体験できることにする
・ツアーは全年齢が可能
・ツアー最終の展示物を工夫し、マルシェやワークショップのブースに誘導する。そのため、マルシェ、ワークショップにサンプルを貸してもらう。
・リストバンドの色でツアー参加者と一般参加者が見分けられるようにする
<準備計画>
・リストバンド
・時間割り
・無料展示物
<課題(不安なこと、助けて欲しいこと)>
・ツアーが終わる場所の展示物を貸してもらうようお願いする
・マルシェには目玉商品
・ツアーには現物の貸し出し
【ワークショップ班】
<本番計画>
・ステンドグラス風刺繍糸アート(1000円)
・ミシン稼働
・ラミネートが足りなくなったらツアーの休憩中にプレス
・状況に合わせてラミネートカット
・ワッペンのヒーターセット
・キット販売(1500円)
・社員が作成したサンプルの販売(1500円)
<準備計画>
・キットの準備
・マニュアル作成
・シールをフォトフレームサイズに切る作業
・ラミネートを切る作業
・ハートなどいろいろな形の台紙作成
・机と椅子の必要な個数
・日ごとのお客様の人数と何が何個売れたかの記録
・飾り付け
・ワークショップメンバー全員がサンプル作成(販売用)
・ワッペンのデータ作成
・ワッペンのヒーターカット
・購入品(ペン&フォトフレーム、もしかしたらコインケース?)
<課題(不安なこと、助けて欲しいこと)>
・準備時間が足りるか?
【マルシェ班】
<本番計画>
・OEM:トートバッグ⇒パネルタイプ×20、ポケットタイプ×20
・000:ドイリーイヤリング・ピアス各5個、合計70個
・ツアーとの連携
・商品の価値作りの準備
・接客
・カサモリレースのチラシ
<準備計画>
・トートバッグ:生地カット(9/27)、ネームタグ&ポケット(10/4)、縫製(10/18)
・ドイリー&マイクロ:生産(10/4)、仕上げ(10/18)
・アウトレット:10月の笠盛人の日に皆で取り組む。値札、検品、レースカット
・各商品の縫い足しなどの調整
・接客研修
・カサモリレースのチラシ
・POP作り
・ショップ在庫チェック&移動
・備品の手配
<課題(不安なこと、助けて欲しいこと)>
・売り場スペース(当日本社ショップ閉める)
・生産との両立
パークフェス当日は、それぞれの班が全責任を持ってそれぞれのイベントを運営します。どうしたらお客間に喜んでいただけるのか、各班、当日のスムーズな運営に向けて知恵を絞ってくれたようです。
最後は、それぞれの班に3分から5分で発表してもらいました。当日はお客様からどんな質問を受けるか分かりません。全員がほかの班は何をやっているのかを知っておかないと的確な返答ができない恐れがあります。それに、すでにお読みいただいたように、ほかの班との連携や助けが必要なこともあり、その調整をする狙いもありました。
私たちはこれだけの準備を積み重ねてパークフェスに臨みました。

1948年3月18日生まれ
好き:仕事、ワイン、落語、漫才、みんなの笑顔、家族、妻(多分)
嫌い:仕事、ホルモンのシロ=噛みきれないので、妻(多分)
得意:笑顔、プログラミング、早食い、経営(多分)、妻(多分)
苦手:指相撲、妻(多分)
似ている芸能人:藤山寬美、キムタク(多分)















