さて、今回の勉強はいかがでしたか? やや異例とも思える作業をみんなに強いたため、さてどう受け取ってもらえてかやや心配でした。でも、みんなの研修のまとめを読んでややホッとしました。みんなそれなりに何かを受け取ってくれたようだからです。
「しんぼう強く続ける事は簡単な事ではないかもしれないが、自分の出来る範囲から続ければ継続していけると感じた」
「ミシンに油をやるという当たり前のことでもなかなか出来ていませんでしたが、実践テーマにして油をあげてミシンの調子を良くすることを意識することができたので、この調子でこれからも頑張りたいです」
「今日から毎日〇〇時間やるぞ、と決めても、あまり理想が高すぎると、続けられないことがよくありました。でも、〇〇曜日に〇〇分のように、簡単な目標を立てて実践してみたら上手くいったので、自分にできる範囲の中で少しずつ目標に近づけていけたら良いと思いました」
「自分がいままで何で続けられなかったかが分かりました。嫌だったり、大変な仕事が来ても、楽しいことを見つけておけば怖くないので、見つけたいと思います」
「継続、習慣化できる人というのは、意志の強い人だと思っていた。私は何かやろうと思うと、カンペキを目指してしまう人だと自分で思った。何か目標をたてるならカンペキでないといけないと思っていた。カンペキよりやることが大事だと気づいた」
以上は、これまで何かをやろうと決意しても、なかなか続けられなかった仲間たちの声です。この勉強会で「継続」するコツをつかんでもらえたのなら、やった甲斐があったというものです。
すでに、何かに役に立ったという人もいました。
「習慣化することで数字が見えてくることが出来、いま何をやらないといけないのかがわかり、目標達成につながりました」
「継続のテーマの中で、習慣化を念頭において毎日取り組み、実践は毎日できました。実践の時間を決めるとしていたのですが、実践中で記録をすぐに入力するというかたちに変えました。事業部の中では、営業の形をもっと話し合っていかなければならないことはありますが、記録をすることですぐに振り返られるようになったと思います。来期に向けての営業につなげていきたいです」
仕事にとってメリットのあることを習慣化することにはやっぱり効果があります。また、継続するためにそれまでの習慣の何かを変えるのもいい結果を引き出すことにつながるはずです。
「仲間の良い所をほめる実践をする事で、多くの努力やチャレンジ、縁の下の力持ちなどいろいろ見えてきた。ほめる事で感謝の気持ちが生まれ、自分も真似たり見習うことにつながったりと、とても良い実践になりました」
というのは、仲間から「継続」を引き出すため、意図的にリアクションを繰り返したということでしょう。それが相手のためだけでなく、自分が成長する役にも立ったというのは素晴らしいことだと思います。
「1ヶ月同じことをやる事で、現状維持ではダメだなと感じました。毎日何がプラスできるかと考えられたのはとても良かったなと思いました。今後は意識しなくても続けられるようになれたら良いと思います」
私が変えた朝礼時の習慣を前向きに受け止めてくれた人もいました。
「同じ人に実施を報告することできちんと習慣化できた。前日、バディからのコメントを受けての改善などもすぐに共有できてより深く一学一践に取り組めた」
こうなると、私の狙いがピタリと当たったことになります。
私が気づかされたことももありました。
「楽しい行動と仕組み。まさに振り返ってみると、その通りだなあと思いました。『仕事は楽しく』『まわりを巻き込み風を起こす』など笠盛の理念にはもうすでにかかげられていますね」
確かに!
そうなのですね。「笠盛」は素晴らしい、実践的な理念を掲げてきた会社だったのだと、あらためて認識し直しました。

1948年3月18日生まれ
好き:仕事、ワイン、落語、漫才、みんなの笑顔、家族、妻(多分)
嫌い:仕事、ホルモンのシロ=噛みきれないので、妻(多分)
得意:笑顔、プログラミング、早食い、経営(多分)、妻(多分)
苦手:指相撲、妻(多分)
似ている芸能人:藤山寬美、キムタク(多分)
















