ここで中間総括をしておきます。
私たちが続けている勉強会は
「感動を創造する人財」を育成するための研修である
その先には
・社員の幸せを実現する
・お客様に感謝される会社の実現
・社会から必要とされる会社を実現
というゴールが待っている。
いずれにしても、私たちは自分たちの行動で未来を変えるのです。
その手段の1つが、「知る」から「できる」に進むことです。そのためには多くの壁を乗り越えなければなりません。
・知識の壁⇒この壁を乗り越えなければ「知る」ことはできません。
・行動の壁⇒知識を得たらやってみなければなりません。
・気づきの壁⇒やってみて初めて分かることがあります。
・技術の壁⇒気付いてもいまある技術ではできなければ、この壁に挑まねばなりません。
・習慣の壁⇒以上の壁を乗り越えれば、それまで浸かっていた習慣の壁を壊したことになります。
次は私の提案です。夢を妄想に終わらせないため、グランドルールを設けたいのです。
・前向き&本気で取り組みましょう。
・準備を徹底しましょう。・助け合いましょう。
・自分の考えを発信しましょう。
・他者の意見をよく聞きましょう。
・議論を大切にしましょう。
・相手の立場になって丁寧に伝えましょう。
・理解できない時は質問しましょう。
以上です。これが実行できるようになれば、あなたは変わります。成長します。是非このルールを受け入れて下さい。
さて、ここからが今日の本題です。「未来(後編)」は、
働き甲斐を高める
ことを学びたいと思います。
さて、ここに、あるアンケート調査結果があります。
第1問は「仕事において、やりがいは必要だと思いますか?」です。これには
・必要:96%
・必要だと思わない:4%
という結果が出ています。ほとんど全ての人が「やりがい」を求めています。私たち笠盛の仲間も同じでしょう。
第2問です。「『必要だと思う』と回答した方にお聞きします。必要だと思う理由を教えて下さい(複数回答可)」です。多かった回答から並べると、
・仕事そのものが充実するから:56%(男性54%、女性61%)
・自身の成長感を得たいから:48%(男性45%、女性50%)
・自分の存在価値を感じるから:44%(男性41%、女性49%)
・仕事の充実が、成果や報酬につながると思うから:43%(男性44%、女性42%)
・毎日の出社が楽しくなるから:40%(男性35%、女性46%)
・仕事に費やす時間が長いから:19%(男性14%、女性23%)
・お金だけを求めるのは空しいから:17%(男性17%、女性17%)
・その他:2%(男性2%、女性2%)
という結果になっています。あなたはどの回答に含まれますか?
次に、2つの言葉を覚えて下さい。ESとCSです。
ESはEmployee Satisfactionの頭文字をとったものです。日本語では「従業員満足度」といいます。CSはCustomer Satisfactionの頭文字で、『顧客満足度』です。
これがどんな関係にあるかというと、まずESを向上させてみんなのやる気が高まると、スキルが向上し、生産性が上がり、人財が成長し、従業員が定着します。そうなれば日々生み出す製品の品質、サービスがよくなり、その結果CSが向上します。次に起きるのはお客様の感動であり、ファン化です。そして最後に、笠盛の業績が向上します。
いや、それは決して最後ではありません。業績が向上した笠盛はゆとりができて人財への投資を増やします。従業員の待遇がよくなり、社員を増やすことができます。そうすればESが上向くことになります。この輪をずっと回し続ければ笠盛は成長を続け、5億円企業、10億円企業に育ち、やがて200年企業になります。
その出発点がESです。私たち従業員が働き甲斐、やりがいをかんじることなのです。
そこで皆さんにもう一度考えていただきたいのです。
「働き甲斐」「やりがい」って、いったい何なのでしょう?
考え始めていただいたところでグループワークに移ります。

1948年3月18日生まれ
好き:仕事、ワイン、落語、漫才、みんなの笑顔、家族、妻(多分)
嫌い:仕事、ホルモンのシロ=噛みきれないので、妻(多分)
得意:笑顔、プログラミング、早食い、経営(多分)、妻(多分)
苦手:指相撲、妻(多分)
似ている芸能人:藤山寬美、キムタク(多分)
















