200年企業へ —笠盛人の日第36回 長所進展&美点凝視、の4

ここまで各人で作業をやっていただいて、今度はグループワークに移りました。ここまでに1人1人にやってもらったことに磨きをかけるのが狙いです。グループ内での意見交換を通じて、ミゲルさんの一番いいところを1人1つに絞ってもらい、それを「笠盛」語に翻訳してもらったのです。つまり「笠盛」での実践に使えるアイデアに書き換えてもらったのです。

その成果をご紹介します。

ミゲルさんのいいところ
〜美点凝視〜
自分・自社への置き換え
〜マネ上手になろう!〜
隠れた良いところを見つけて褒める。具体的に褒める。 良かった時にすぐに具体的に褒める。誰にも光っているところがある。
良いところを見つけて伸ばす。フレンドリーな褒め方が良かった。本人に失敗を考えさせる。 教える立場になった時にフランクな感じを伝える。
子供たちに考えさせて答えを見つけさせる。 やりやすい方法を自分で考えて行動する。
前向きな教育→道を指し示す。 リーダー育成につなげられるように良いところを見つけ、褒め道を作る。
良いところを必死で探す。 良いところを伝えられるカードを作って渡す。
良いところを褒める、考えさせることで良い行動になる。 ものごとを気持ちよく進めて早く行動ができるようになる。
失敗しても学ぶ。ミスから学ぶ。 ミスするのが苦手なので、失敗しても失敗しない方法を見つけ出して進めていく。
やってあげ過ぎない。1から10まで説明しない。考えさせる。 新人と同時進行の中で教える時、生産効率を下げずにバランスをとっていける教え方をするようにして新人の手助けは少しにしようと思います。
いいところを見つける、褒める。 一緒に学び成長する。
判断を本人に任せる。 考える力が身につく。
相手の目線で伝えている。怒らない、威張らない、理性的である。 立場を置き換えて考える(相手を理解する)。感情的にならない。
否定せずに、活かしながら伸ばす、 否定しがちだが、良いことはそのままで全体のバランスをとってあげる。
失敗を否定しない→褒めすぎも良くないけれど、2度目の失敗をさせない→諦めない人に変える。 ・指示待ちの人を減らす。
・考え方を変化させる。
・スタッフ1人1人が自分ごとに→チームワーク
人をよくみている。接し方を瞬時に変える→強みを見つけつつ、1人1人に合う指導。 強みを見つけて褒める。
選択肢を与え、答えを自分で見つけさせる。 ただ答え、やり方を提示するのではなく、いくつかの選択肢を与えて自分で判断させる。
本人の判断を尊重し、褒める→相手のもち亜味を活かせる 細かい指示を出し過ぎないで、自分で考え行動してもらうことで、それぞれの持ち味を活かせる。
心を鍛える→良いところを見つけて言葉にするのが当人の自信につながり、前向きになる。 人に対して思いやりのある言葉をかけることでその人が前向きになり、自分の考えの大切さを感じてもらい、ミスに対しても前向きになってもらい、自分の考える力を身につけてもらう。
ミスに対して否定するのではなく、説明をする→次にチャレンジする気持ちになるから。 社内ミスをその場で報告、改善、原因追及できるようになる環境づくり。
一緒にやってみる→何をするにも、1番近くにいる、というのが大事。  

いかがでしょうか。うまく磨きがかかったでしょうか?

ABOUT US
笠原 康利
1948年3月18日生まれ 好き:仕事、ワイン、落語、漫才、みんなの笑顔、家族、妻(多分) 嫌い:仕事、ホルモンのシロ=噛みきれないので、妻(多分) 得意:笑顔、プログラミング、早食い、経営(多分)、妻(多分) 苦手:指相撲、妻(多分) 似ている芸能人:藤山寬美、キムタク(多分)