こんにちは、OEM事業部長の高橋裕二です。今回のテーマはタイトルにあるように、「感謝の言葉を伝える」です。

私たちが持つ最も美しい言葉の1つに「ありがとう」があります。英語で言うと「Thank you」、フランス語なら「Merci」、ドイツ語では「Danke schön!(ダンケ シェーン)」、中国語なら「谢谢(シエ シエ)」。口にすれば心地よく、耳にすればなんだか自分が大変いいことをしたような気持ちになります。人と人とのつながりをより円滑に、より強くする魔法の言葉です。
そう考える「笠盛」は「サンクスカード」という運動をやっていました。会社の仲間やパートさん、取引先、外注先、ミシンやパソコンなどのメンテをして下さる皆さんたちに、助けてもらった、嬉しいことをしてもらったという時、それをカードに書き込んで「ありがとう」の気持ちを形にするのです。最初は朝礼の際などに読み上げてもらっていましたが、カードの枚数が増えて追い付かなくなり、いまでは壁に貼りだした上、毎月2回、「Thank you」といわれた人にそのカードをお渡ししています。
「なんだ、それなら笠盛ではすでに感謝の言葉は伝わっているじゃないか。何故改めてこんなテーマを採り上げた?」
と疑問を持たれるかも知れません。確かに、この運動は一定の成果を上げていたと思います。しかし、なのです。まだ不充分ではないか? というのが私たちの思いでした。なぜなら、人によって「サンクスカード」の数にバラツキがあったからです。
みな同じ職場で働く仲間です。だとしたら、思わず
「ありがとう」
といいたくなることに出会う機会が、人によってそれほどバラツキがあるはずがありません。毎週1、2件の差ならあるかも知れませんが、5件、6件となると無視するわけにはいきません。
「何故だろう?」
と考えて行き着いたのが、
「人によって、持っている感謝センサーの数が違うのではないか?」
という仮説でした。同じことをしてもらって、Aさんはありがたいと思うが、Bさんは当たり前のことで感謝までするには及ばない、と受け止めているのではないか?
私たち「笠盛」の信条は
1.社員の幸せを追求し、人間性を高める
2.お客様に喜ばれ、感謝される
3.地域から歓迎され、必要とされる
の3項目です。私たちの「感謝センサー」の数が増えれば社員同士が感謝し合ってより幸せになります。「感謝センサー」を沢山持てば人間性も高まります。お客様への感謝の気持ちを忘れなければより喜ばれるでしょうし、感謝されることも増えるでしょう。地域との関係も同じです。それに、私たちは
思いやる心を持つ人間になる(我々が目指す笠盛人)
という目標を掲げています。その目標に近づくためにも、「感謝センサー」を増やさねばなりません。
感謝する心が私たち全員に深く根付けば、「笠盛」は今以上にワクワクドキドキする会社になるはずだ。それが今回の「笠盛人の日」の狙いでした。

1948年3月18日生まれ
好き:仕事、ワイン、落語、漫才、みんなの笑顔、家族、妻(多分)
嫌い:仕事、ホルモンのシロ=噛みきれないので、妻(多分)
得意:笑顔、プログラミング、早食い、経営(多分)、妻(多分)
苦手:指相撲、妻(多分)
似ている芸能人:藤山寬美、キムタク(多分)
















