「簡単にしたと思ったワークショップの説明が難しく、理解してもらいづらかった。無料で利用できるワークショップが見つからず、過去に受けた研修を思い出して作ったものだったので精度が低かった。想定していた時間の倍以上かかってしまった」
以上が「研修のまとめ」に書いた私の感想です。研修をデザインした私がそう思うのですから
「グループワークはルールを追うので終わってしまって、よく分からないままでした」
という感想が出てくるのも当然です。
ただ、前向きに受け止めてくれた人もいました。少数ですが
「今まで分からなかった仕組みを遊び感覚ですることでより良く覚えることができるようになり、少しでもむだをなくして効率化し、仕事に頑張っていきたいと思います」
「投資&リターンの流れをゲーム形式で学べたので勉強になった」
という感想を書いてくれた人もいました。
また、損益分岐点など経理の視点から経営を見るレクチャーに力を入れたためでしょうか、
「自分の仕事以外の部分が少し分かり、これから自分の仕事に向き合う姿勢を見直していきたいと思います」
「いままで、ただ仕事をすることしか考えなかったけど、会社としての売上、利益までを考えないといけないと感じた。これからの笠森に期待したい」
「今回、このテーマを意識しながら仕事をしたことで、自分の役割というのがはっきりと分かったような気がします。自分の実務もありますが、大勢のパートさんにスムーズに仕事を振り分けられる事前準備がとても大切だと分かりました」
などという感想も寄せられ、会社の全体像を思い描きながら仕事を進める意識が出てきたことは嬉しいことです。
また、
「お金を増やす工夫、生産性を高めるこのとの重要性を理解できた⇒ムダをなくす⇒付加価値⇒多能工化⇒効率化。投資と回収のイメージを持つ」
「全体最適化を目指すことで他部門/他部署との連携などより広い視点で方針&戦略を練る実践が出来ました。全体を見ることもとても大事だけど、小さな改善・改良・進化が最終的に決め手となる部分でもあり、『森も見て、木も見る』遠近視点を忘れずにいい方向に導けるリーダーを目指します」
と書いてくれた人もいました。
ワークショップは失敗でしたが、しかし、皆それぞれに私が伝えたかったことを受け止めていただいたようで、ホッとしました。

1948年3月18日生まれ
好き:仕事、ワイン、落語、漫才、みんなの笑顔、家族、妻(多分)
嫌い:仕事、ホルモンのシロ=噛みきれないので、妻(多分)
得意:笑顔、プログラミング、早食い、経営(多分)、妻(多分)
苦手:指相撲、妻(多分)
似ている芸能人:藤山寬美、キムタク(多分)
















