勉強会の中身は前回まででご紹介し尽くしたのですが、嬉しくなった後日談があったのでお知らせします。2020年に入社していまは000事業部で働く牛込圭哉さんが、何と個人の曼荼羅シートをつくったのです。
牛込曼荼羅-1勉強会から1ヶ月ほどしたころでした。
「こんな物を作ってみたんですが、見てくれますか」
と私の所に持ってきてくれたのが上の曼荼羅です。
大谷選手の曼荼羅を何かで見て
「凄い!」
と感嘆していた彼は、勉強会で曼荼羅作りに取り組んでいるうちに
「自分の曼荼羅を作ってみたら、目標への道しるべになるのではないか」
と思いたちました。
ど真ん中にある「自分らしいオンリーワンの製品を世界へ」はすぐに書けたそうで、その周りの8項目もスラスラと出来ました。
苦労したのは右上の「デザイン力」と右下の「技術力向上」の周りにある圭6項目で、気が付いたら完成までに1ヶ月もかかっていたといいます。
「大谷選手って、あの凄い曼荼羅を作っただけでなく、いまでも実行しているんですよね。だからメジャーであんな大活躍が出来ている。僕は思いを言語化するのが苦手なんです。だから、苦手な言葉に取り組んで曼荼羅を作ることができたら大谷選手のように継続することが出来て、いつかは自分の目標に行き着けるんじゃないか、と作り始めました。あとは実行あるのみです」
と語る牛込さんは、いまは000事業部でミシンを担当していますが、いずれは「自分らしいオンリーワンの製品」を作りだし、自分の夢を叶えてくれるでしょう。頼もしい後輩です。期待してるぞ!
なお、真ん中の枠にある「和製S.J」とは、彼はイギリスの帽子デザイナー、ステファン・ジョーンズに憧れており、
「日本のステファン・ジョーンズになるぞ!」
との決意表明だそうです。
思わぬ波及効果まで飛び出して、
「やっと勉強会も軌道に乗り始めたのかな?」
と胸を撫で下ろしました。

1948年3月18日生まれ
好き:仕事、ワイン、落語、漫才、みんなの笑顔、家族、妻(多分)
嫌い:仕事、ホルモンのシロ=噛みきれないので、妻(多分)
得意:笑顔、プログラミング、早食い、経営(多分)、妻(多分)
苦手:指相撲、妻(多分)
似ている芸能人:藤山寬美、キムタク(多分)
















