さて、この50分のドキュメントをみんなはどう見たか。以下、ミゲルさんのいいところとしてみんなが書いてくれたことをずらずらと書き出してみます。同じような感想は、1つにまとめます。
・子供達に考えさせる(答えを見つけさせる、教えない、課題を与えて考えさえる)
・失敗を恐れず、何度もチャレンジ
・子供の思いを伸ばす(自信をつけさせる)
・人のダメなところではなく、人の強みを見つける
・何がダメだったかと叱るのではなく、説明して良かったところは褒める
・一緒になってやってみる
・喜ぶ、褒める
・自分の考えを押し付けない、本人の判断を尊重する
・チームワーク
・心を鍛える
・ミスから学ぶ、ミスしてはいけないというプレッシャーからの解放
・強みを見つけ出す
・早い決断をする
・奇跡は起こすもの
・頭を使う(先を見て考える、自分で考える)
・やってあげるところをやってあげ過ぎない
・型にはめすぎない
・言葉で圧力をかけすぎない
・自分の目標を口に出させること
・気持ちを前向きにさせている
・自分の指示を押し付けるのではなく、提案する
・隠れた良いところを見つけ出す
・遊びながら学ばせる
・諦めない
・信用する
・頑張る力を生み出す
・威張らない、偉そうにしない
・相手の目線で伝えている
・できるようになったことを見落とさない
・成長の鍵は心にある
・リスクのないところから学ぶことはない
・なれてきたら次のステップへ
・自分で見つけた答えなら一生忘れない
・言葉が前向き
・自分の才能を周りのために使う。才能と協調性の両立
・練習を見て、改善点をすぐに見つけた
・観察力、分析力
いやあ、様々な見方、感じ方があるものです。
このうち13人は、ミゲルさんのいいところに順位をつけていました。1位にあげられたのは
・子供達に考えさせる
が3人で最も多く、次いで
・褒める
・良いところを見つけて伸ばす
・ミスしてもミスから学ぶ
が2人ずつでした。あとは1人ずつで
・一緒になってやってみる
・心を鍛える
・やってあげるところをやってあげ過ぎない
・眠っている強みを見つける
が挙がりました。
ここまで書いてもらって、もう1つ作業をお願いしました。「自分・自社への置き換えを考えてみましょう」という課題を出したのです。ミゲルさんは子供達にサッカーの指導をしたのです。私たちはサッカーチームではないのでこのままでは仕事には活かせません。私たちは「マネ上手」になって、ミゲルさんのいいところを私たちの仕事に使えるよう「翻訳」しなければなりません。それをやってもらったのです。
これにもたくさんの書き込みがありました。いくつか紹介します。
・相手の良いところを当たり前にしないで自信にしてもらう
・細く指示を出し過ぎず、自分で考えて行動してもらう→各自の持ち味を生かせるようになる
・ミスは共有して改善策を皆で考えることで前向きな意識に繋げられる
・言われた通りにやるだけではなく、もっとやりやすいやり方などを考える
・ミスを反省して、そのミスを次に活かす
・良いところを見つけあい、自信に繋げる
・意見を出し合う。アイデア交換
・考えさせる
・喜ぶ、褒める
・人の欠点を見るのは簡単。良いところを見つけ言葉にする
・振り返り考える
・一度考えを聞いてみて、自分なりの考えを付け加える
・長所を伸ばす
・ベテランの人に頼り過ぎずに自分でもやりやすい方法などを考える
・どんな死後tにも挑戦できる体制を作り出す
・教える立場になった時に、フランクに良いところを見つけて伝える
・自分で考える癖をつける
・ただやり方を提示するのではなく、いくつかの選択肢を与えて自分で判断できるように教える
・誰もが光るものを持っていると信じて接する
・他の考えもあるという前提で、結果を出せる人を育てる意識を持つ
いかがでしょうか。ミゲルさんの良さをうまく「笠盛」語に翻訳できているでしょうか?

1948年3月18日生まれ
好き:仕事、ワイン、落語、漫才、みんなの笑顔、家族、妻(多分)
嫌い:仕事、ホルモンのシロ=噛みきれないので、妻(多分)
得意:笑顔、プログラミング、早食い、経営(多分)、妻(多分)
苦手:指相撲、妻(多分)
似ている芸能人:藤山寬美、キムタク(多分)
















