各班、最大2案まで出してもらいました。それをご紹介しましょう。当日は「この案に決めた理由」も発表してもらったのですが、残念ながら記録をとっておらず、ご報告できません。ご了承ください。
【1班】
- プロジェクトダブル
・複数人態勢の新人育成チームを作る。1:1は×。
・役割分担する。
・教える優先順位をつける。
・上司に報告する機会を作る。
- ISプロジェクト
・IKUSEIから命名。
・自分好みの新人を育てる(理想的)。わくわくドキドキ新感覚新人育成プロジェクト。
・みんなの理想をまとめる。
・どんな人材が欲しいか?
【2班】
- すくすく育成プロジェクト
・PDCAで考えたプロジェクト。
・P⇨メンバー+新人の力量(能力・スキル)の把握・役割分担。
・D⇨報連相(メンバー全員)。
・C⇨状況把握と定期的な進捗状況の確認。
・A⇨改善
【3班】
- ほめあ王
・社内に褒めあう土壌をつくる。
・美点凝視で良いところを見つけ、褒めあう時間を作る。
・全員参加。
・悪口を言わない日を作る(言ったら罰金)。
・良いところを伸ばせるよう改善。
- みんなで成長
・仕事の理解度の段階を作り、ステップシートのようにして全員で共有する。
・新人がどこまでできているか、事務も営業も関係なく見守る。
・月に1回、コミュニケーション主体のミーティングを行う。
・教え方をみんなで学ぶ。失敗例となった会社には教える風土がない。
【4班】
申し訳ありません。4班だけ記録が残っていません。
【5班】
- 自分(「私」)が変わり、Aさん&所長を変える
・「私」が起点。
・「私」とAさんが一緒にOJT(強力)。
・課題:実務負担増⇨負担を減らす。
・B(新人)⇨欠点が見える⇨いいところ探し=美点凝視。
・Aさんと相談する
・巻き込み:Aさんと「私」で困り事を所長に相談する。「相談上手」になる。
以上が各班がまとめたOJT改善策です。いいところを見つける社風を作ること、新人を育てるには全員がそれぞれの役割を引き受けること、が共通しているようです。そんな会社だったら、Bさんは仕事を辞めなくても済んだのはないか、と私も思います。そして、「笠盛」はそんな会社であると信じています。
最後に、一学一践ノートから、いくつか感想を拾ってご紹介します。
「相手に伝えなければならないと思いながら毎日の仕事をした。話せることを考える時間でできて良かった」
「自分のミシンをしながら相手に教えるのは難しいと思っていたので勉強になった」
「相手に教える時、どうしたら伝わりやすいかなどいろいろ考えながら行動することができた」
「今回の実践で、相手本位に考える、行動するということの難しさを改めて感じた。人の数だけ相手の立場があるので様々なケースがあって、その時の対応も様々になっていくと思いました」
「Sさんにミシンを教えながら、金具付けをしたり、汚れ落としを代わりにやったりと、いろいろできて良かった」
それぞれ、何かを感じ取っていただけたようです。

1948年3月18日生まれ
好き:仕事、ワイン、落語、漫才、みんなの笑顔、家族、妻(多分)
嫌い:仕事、ホルモンのシロ=噛みきれないので、妻(多分)
得意:笑顔、プログラミング、早食い、経営(多分)、妻(多分)
苦手:指相撲、妻(多分)
似ている芸能人:藤山寬美、キムタク(多分)
















