私たちは1回目のグループワークで
満足しただけではファンにはならない⇒満足だけでは忘れられてしまう
不満に耳を傾けるのも大切だが……
感動したお客様の声を聞き、自分たちの強みを知ることが大切
強みを伸ばす⇒満足以上⇒顧客満足度アップ
ということを学びました。グループワークの2回目では、「笠盛」の実力をもっと高める方策をみんなで考えました。
000の商品を選んでもらうために、刺繍加工の依頼を受けるために、必要なことは何だと思いますか?
というのが課題を出して班ごとに発表してもらったのです。これにも多彩な回答が集まりました。
| ・000は、軽さ、金属アレルギーの人もつけることができること、をアピールする |
| ・はじめから出来ないといわずにチャレンジする |
| ・商品の提案 |
| ・ほかにはないオリジナリティがある |
| ・良品である |
| ・対応が良い |
| ・きれいなものを作る |
| ・納期に間に合わせる |
| ・お客様が欲しいものを把握し、さらにそれを自分が欲しいと思えるかを考える |
| ・金属アレルギーで、肩こりで悩んでいる方に000という軽くてやさしいアクセアリーを知ってもらう⇒知らない人に知ってもらう |
| ・新しい選択肢を提供する ⇩ 長く使えるか、どうコーディネートしたらいいか、という不安に応える。 お客様が求める色を実現する |
| ・お客様の日常をより豊かにする ⇩ 他人に褒められる ほかとは違う「らしさ」の演出⇒コンセプト・デザイン・品質 |
| ・買い物+体験(ワクワク) ⇩ ファクトリーツアー 一緒に企画する=参加型(受注会の開催) 作り手とのつながり⇒インスタライブ+イベント |
| ・品質管理と納期厳守は前提 |
| ・展示会でのアピール=お客様が求めていることを素早く察知し、提案をする |
| ・笠盛の歴史や技術力を全員が理解し、人に話せるようにする |
| ・お客様から依頼があったという受け身での仕事ではなく、共に仕事をしているという主体的な意識 |
| ・良いデザイン、斬新な刺繍などプロとしてのアドバイスが出来る |
| ・他社にない技術をアピールする ⇩ 000風の刺繍 サガラ刺繍 テーブルダウンしての製品(筒状のものにも刺繍できる) |
| ・センスの良いホームページを作りアピールする |
| ・お客様のコストに合った刺繍内容、方法などの提案をする |
| ・会社の窓口である電話対応で、お客様に不安や不信感を与えない |
| ・納期:余裕のある状態で出荷するためスケジュールをきちんとたてる ⇩ 1枚1枚を同じクオリティに仕上げる お客様の特徴を社内で共有 社内での思いやり(納期の設定や仕上げの手伝いなど)が作業効率Upにつながる |
| ・000では、お客様の声が拾える接点を作る ⇩ インスタライブ、アンケートで声を拾う アフターケアの充実でお客様との関わりを長く持つ イベント参加などでお客様とスタッフの距離を短くし、親近感と共感を生む お客様の声を開発に生かす 生産工場である強みを活かし、スピーディな開発 お客様を巻き込んだ試作 |
| ・品質や納期厳守など基礎的な部分の向上=良いものを早く上げる。それも思っていた以上のものを。 |
| ・自分たちの強みを考える ⇩ なぜリピートして頂いているのかなど取引先の意見を聞き、外部の意見と社内の意見のギャップを埋める |
| ・納期や金額を明確に ⇩ HPや展示会でのPRを重要視 担当者とのコミュニケーションを密に取る 出来ない時には代替品などの提案をする |
| ・お客様を笠盛ファンにする ⇩ 「この会社に頼みたい」 「(修理を頼んだら迅速で丁寧な対応だったので)またこの商品を買いたい」 と思っていただけるような心地の良い対応 |
いかがでしょうか。私には、近未来の「笠盛」の姿がここにあるように思えます。
2回のグループワークを終えて、しつこいようですがもう一度、今日の勉強の「まとめ」をしてみました。
満足=ファンではない
⇒満足だけでは忘れられてしまう
⇒感動レベルに上げる(感動の創造)
不満に耳を傾けることも大切だが、感動したお客様の声を聞いて自分たちの強みを知ることも大切 ⇒強みを伸ばしてファンを増やし、何度もリピートしてもらえる会社へ
以上で今回の勉強会を終えました。

1948年3月18日生まれ
好き:仕事、ワイン、落語、漫才、みんなの笑顔、家族、妻(多分)
嫌い:仕事、ホルモンのシロ=噛みきれないので、妻(多分)
得意:笑顔、プログラミング、早食い、経営(多分)、妻(多分)
苦手:指相撲、妻(多分)
似ている芸能人:藤山寬美、キムタク(多分)















