「笠盛人の日」は最後に、その日の研修の感想を一人一人にまとめてもらっています。それを読むと、マイナス言葉をプラス言葉に言い換えてリフレーミングするということをみんな楽しんでくれたようで、
「マイナス言葉をポジティブに言い換えるのは、創造性があっておもしろかった」
と書いてくれた人がいました。この人は、さらに次のようにも書いています。
「日々の中で言葉や視点を変換するのは思ったより難しかった。ただその中で、自分の言葉づかいのクセに気が付くことができて、そのクセを見直すことで少しずつプラス思考に変えていくことができた」
以下、何人かのまとめをご紹介します。
「自分の言っているマイナス言葉には結構無意識なのに対し、他人のマイナス言葉にはすぐに対応してしまう。自分の言っているマイナス言葉は自分を落ち込ませるし、それを聞いた相手にも伝染してしまう。プラス言葉にはユーモアを感じることがある。言ったり、聞いたりすると思わずニコッと笑ってしまうことが」
「まず、マイナス言葉を出さない気持ちづくりが大切だと思い、後半からはプラス発想の源である“笑顔”を意識するようにした。マイナスを言わない変なプレッシャーを感じる前に、明るい気持ちをキープすることをこれからも心がけたい」
「けっこう仕事のことでも、プライベートでもマイナスのことを言いがちなので、今回の研修のように、プラスのことに変換することによってモノゴトに対しての意識が変わると思いました。今回マイナス言葉をいくつか挙げてみましたが、いつも使いがちな言葉もプラスに変換することができるとわかって、よかったなと思いました!」
「プラス発想でポジティブに物事を考え、それを持続させていくことはむづかしい」
「朝、まず自分なりのテンション力をだすために、好きなことをする。そして1日の反省で、やだ、できないということをやめてどうしたらいいかという気持ちをもつ。もてるようになってきた」
「大変なときや困難なときに、ついマイナスの言葉を言ってしまっているなあ、と少し反省しました。少しでもプラスの言葉を使って、プラス思考になっていけたら良いなと思いました。過去をふり返る時間もあったので、今後良い未来があるように、今を大切にしたいと改めて感じました」
「ポジティブでいようと思えば思うほどネガティブ思考になってしまったので、思いすぎるのもあまり良くない事がわかりました。今自分のポジティブになれるもの(趣味)を大切にしていきたいと思いました」
「プラスの言葉は沢山ある事に気付き、アクセント、語尾の強弱によって相手の受け取り方が違う事に気づき、発するとき、自分が言われたらイヤかを考えて発言する」
「いつも何気なく使っている言葉でも、他の人が聞くとマイナスに聞こえてしまう言葉は沢山あるという事が分かりました。たしかにマイナス言葉を使っていると、気分が下がってしまうので、それをどのような風にプラス言葉に変更できるのかが大事なのではないかと思います」
以上はほんの一例です。みんなそれぞれに楽しんだり、考えたり、それこそ前向きに取り組んでくれたことが、この感想からもうかがえます。
こういう取り組みが日々続けば、「笠盛」は今以上に活気溢れる企業になるはずです。

1948年3月18日生まれ
好き:仕事、ワイン、落語、漫才、みんなの笑顔、家族、妻(多分)
嫌い:仕事、ホルモンのシロ=噛みきれないので、妻(多分)
得意:笑顔、プログラミング、早食い、経営(多分)、妻(多分)
苦手:指相撲、妻(多分)
似ている芸能人:藤山寬美、キムタク(多分)
















