ここからはワークショップです。生産性をテーマにした今回のワークショップは
生産性の上がるアイデアを考えていきましょう!
です。進め方は以下の通りです。
まず全体を8班に分けました。1班の人数は2人〜3人です。
最初にやってもらったのは、自分の仕事とそれを改善するアイデアを書き出すことです。あわせて、改善した効果を「高」「中」「低」に分けてもらいました。これを「個人ワーク」と呼びました。
いくつかご紹介しましょう。
受注して刺繍するOEM部門では
| 業務・作業・課題(部門内) | 改善・実践内容(提案) | 改善度 |
| 荷物の確認 | 入荷日を確認する 前もって認識しておく |
中 |
| パンチ(ハシリ等の)依頼 | パターンが来たらお願いして空いたミシンにすぐに入れられるよう準備しておく | 高 |
| チャートの確認と分担 | 誰が、いつ終了し、次の内容をオペレーターに伝え、準備に入る | 高 |
| 試打ち・サンプル | 試打ちを早くすることでサンプル依頼も早く、量産も早く入荷する | 高 |
| 試打ち・サンプル時の修正依頼 | 量産にスムーズに入れる | 中 |
| 進行準備 | 早めに準備することで空いたミシン編も依頼がスムーズになる | 高 |
| 納期確認 | ||
| 出荷状況 | 納期までに出荷できるか確認を取る | 中 |
と書いた人がいました。
次は000部門の1例です。
| 業務・作業・課題(部門内) | 改善・実践内容(提案) | 改善度 |
| スタッフのスキルアップ(育成) 〜より早く、より楽しく、成長〜 |
成長の見える化と定期的な相互チェック 動画マニュアル(作業手順) 標準化 |
|
| ボトルネックの解消 | 部門内シフト | |
| 新規取引先 既存取引先 成長 |
伝えるポイントの情報を整理&共有 ⇒営業ツールへの落とし込み 広告/メルマガ(教育)/POP(価値)/展示会/POP-UP(販売員育成 |
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| 海外販売開拓 ☆国内市場縮小 |
B to B B to C 高級路線&逆輸入 英語翻訳ツール |
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| ニーズ(期待)に合う商品開発 | アンケート&ヒヤリング B to B/B to C |
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| CVR向上 流入増 |
ノンコードで制作できるプラットフォームへの移行 | |
| 不良が多いと大変 | パンチ/色/ミシン調整 | |
| 安定した生産(人・もの・技術) (サプライチェーン) 〜持続可能なものづくり〜 |
DX/AI | |
| 原価を正確に把握できていない |
※CVR=Conversion Rate。Webサイト訪問者のうち、購入や問い合わせなどの行動を起こした人の割合
書き終わったら、班の中で話し合い、班としての改善アイデアを3つに絞って、実践する内容にしてもらいました。これを「グループ内ワーク」と名付けました。
ここまでは準備段階です。すべての班の準備が整うのを待って、班の場所を5回替えました。隣り合った班にそれぞれのアイデアを説明し、意見交換をするためです。全体が8つの班に分かれているので、1つの班は5つの班とアイデア、意見を交換するわけです。7回繰り返せばすべての班と話し合うことが出来ますが、時間の制約から5回に絞りました。

1948年3月18日生まれ
好き:仕事、ワイン、落語、漫才、みんなの笑顔、家族、妻(多分)
嫌い:仕事、ホルモンのシロ=噛みきれないので、妻(多分)
得意:笑顔、プログラミング、早食い、経営(多分)、妻(多分)
苦手:指相撲、妻(多分)
似ている芸能人:藤山寬美、キムタク(多分)
















