200年企業へ —笠盛人の日第35回
振り返り、の2

【Q3】
どんな点が良かったと感じましたか?

やはり、工場見学への感想が多く寄せられました。

「自分の仕事を他部署の人に知ってもらえた」

「各事業部のことを知ることができ、技術の横展開をすることに笠盛の伸びしろがあると感じました」

「仕事への理解が深まった」

工場見学では、見学される側は自分の仕事を説明しなければなりませんでした。その説明の難しさを書く人もいました。

「毎日の仕事の中で,作業して流れで行っていることを改めて説明することの大変さ」

「自分たちが当たり前としていることが、一歩外に出ると常識ではないことなど、毎日の自分を振り返ることにつながったと思います」

「どうしたらより伝えられるのかを意識して行こうと思いました」

商品開発コンペにも多くの意見がありました。

「グループで1から商品開発をしたのは学びもあったし、メンバーみんなで協力して作り上げたのが良かったです」

「コンペのように長期で同じことに向けていろいろな視点から学べた」

「コンペで自主的に頑張れたのは良かったと思います」

「グループコンペ:チームでのコミュニケーション活性」

「コンセンサス(合意形成)、協力態勢、伝える力など昨年から進めてきた応用編ができたと思います」

「商品開発コンペの発表。最初の回ではみんながどう考えていくかも分からない印象でしたが、最後の発表ではどのグループも素晴らしかった」

ほかにはこんな意見も。

「4,5,9月は発表にパートさんが参加していたのがよかった」

「会社がどんな風に利益を上げていくのか、仕組みや考え方を知ることができた点」

「自分自身の仕事に対する向き合い方をしっかり考えられた」

「ことば選び、情報共有がしっかりできるようになった」

「従業員全員参加で、一人ひとりが発言、発信する活躍の場があったこと」

「PDCA会議や4半期発表会で話しているデータの数値が全部ではないが何を元にして出した数字なのかを知ってもらえたこと」

【Q4】
研修での学びを通して業務への意識が変わりましたか?(✓してください)

▢大きく変わった
▢やや変わった
▢変わらなかった

この質問には

大きく変わった=4人
やや変わった=14人
変わらなかった=1人

という結果でした。

【Q5—1】
大きく変わった・やや変わったと回答した方。どんな点が変わりましたか?

「より詳しく説明事項を加えるようにしている」

「1年を通してES/CS/売上げを意識して学んでいたので,日々の業務でも意識するようになった」

「損益分岐点や人時生産性を理解してから無駄な行動はしていないかなど考えながら仕事をするようになりました」

「自分の弱みを分析して行動する力が少し身についたと思う」

「仕事に対する情報共有の仕方を、ことばとホワイトボードを使用するようになり、全体の業務が今まで以上にスムーズに進められるようになった」

「知っていて損はないこと、むしろプラスになることが多く、1つのことばや学びで視野も広くなり、1歩1歩前に進めた。多くの知識を得たが、その先も考えることができた(かな……?)」

「自分の前後の工程まで視野を広く持ち、意識しながら行動できるようになった」

「連絡を、小さい点まで伝えられるように気にかけた」

「言語化しづらいですが、学ぶ時間があるのとないのとでは、違いが大きかったんじゃないかと……」

「売上げより利益への追求に強くなり、単価の付け方、時間の使い方が変わりました」

「新商品開発コンペなどで刺繍の技術を具体的に考えたりしていると、仕事の時『あ、これが使えそう』とか考えたりするようになりました」

「勉強は苦手だけど、毎日何かしら身につけることを意識して仕事に取り組めたと思う」

「仕事するだけではなくて、会社としての売上げとかを考えるようになった」

「いろいろある中で、部分最適と全体最適があることを理解しつつ、全体を優先して行動することを意識するようになった」

「研修を通して、求められること(従業員、顧客、商品)が少しずつ分かってきた気がする」

皆それぞれに成長しているようです。

ABOUT US
笠原 康利
1948年3月18日生まれ 好き:仕事、ワイン、落語、漫才、みんなの笑顔、家族、妻(多分) 嫌い:仕事、ホルモンのシロ=噛みきれないので、妻(多分) 得意:笑顔、プログラミング、早食い、経営(多分)、妻(多分) 苦手:指相撲、妻(多分) 似ている芸能人:藤山寬美、キムタク(多分)