200年企業へ —笠盛人の日第38回 笠盛ルーツから学ぶ、の4

前回からの続きです。改めて2つの質問を書いておきます。

質問1:印象的だった箇所はどこですか?
質問2:自身の経験との共通点はありますか?

質問1

 

印象的だった箇所
失敗を恐れず、常に前に向かって進み続けるチャレンジ精神。
理由
刺繍の生産拠点が中国になって大口の注文だけでなくお客様そのものが減って仕事が少なくなってきた時に、会長と自分で営業活動をした。お客様から別の発注主を紹介されたことも。
質問2

 

危機を乗り越えるため、チャレンジで新しい技術(プリント)を学び、すべての加工を受ける体制をつくることでお客様の信頼を得ること。
質問1

 

印象的だった箇所
笑顔の訓練。
そこに山があるからだ。
理由
ツンとした顔は誰が見ても気持ちよくはない。笑顔で自分も相手も気持ちよくなる。
常にチャレンジ精神が必要。
質問2

 

できなかったことができた時の喜び。みんなにチャレンジを続けてもらいたい。
笑顔は大切。仕事にも影響する。楽しんでしているとスムーズに行く気がする。相手にも気持ちが伝わる気がする。
質問1

 

印象的だった箇所
失敗を恐れず、常に似前に向かって進むチャレンジ精神。
理由
この言葉はいまの笠盛にも伝わっていると思う。何年たっても気持ちは変わらないから、今も笠盛は続いていると思う。
質問2

 

いままで仕事をしてきて、どういうふうにすればよいか迷った時、まずやってみて、やりづらいところ、難しいところを考えて、早くできるようにしてきた。周りの人に相談してやりやすい方法を探したこともある。
質問1

 

印象的だった箇所
人を遺すは上なり
理由
私が入って3年間で、多くの人がいなくなり、多くの人が入ってきた。ずっと一緒に働いている人よりも、これから一緒に働く人が多くなりそうなので、人が残るような、人を大切にする会社であって欲しいと改めて思ったから。
質問2

 

辞めようかと何回も悩んでいるので、人を遺す大変さを自分が実感しているからです。会社に勤め、生きていくために働かなければならない以上、自分の気持ちだけではどうしようもないことばかりなので、本当に心から社員や人を大切にする会社であって欲しいと願っています。仕事(OEM)は楽しいので。
質問1

 

印象的だった箇所
笑顔を作る練習(訓練)→初めての挑戦(チャレンジ)。
不景気を楽しむ。
生活を楽しむ。
危機感が一番の教師→チャレンジ精神が必要。
理由
会長の笑顔の裏付け(取引差や仕入れ先でも、会長の笑顔がよいといわれる)。
会長のポジティブ指向がすごい。
習慣化できていた点(笑顔)。
会長の行動力。
より良い会社になってほしい(後藤新平)。
チャレンジ精神が受け継がれている。
質問2

 

会長のポジティブ指向は学ぶべきところがたくさんあると思いました→会社を存続させてことが偉業。
困難に立ち向かう姿勢を見習いたい。
後藤新平さんの言葉が印象的。
失敗を恐れないチャレンジ精神。
困難が分からないくらい会長はポジティブであった→長年続いた企業になっているのはよいこと。

質問1

 

印象的だった箇所
USJに水をかけられに行ったこと。
理由

不慣れな営業と業績不振の中、仕事の悩みだけに押しつぶされることなく、

USJまで夜行バスで遊びに行く体力と、苦境を感じさせない精神、振る舞いから会長らしさを感じられた。
質問2

 

自分や他人の人生がかかっている中で、苦難を楽しむという気持ちで挑む精神力を見習いたい。
質問1

 

印象的だった箇所

苦労していることが誰にも分からない。

笑顔を作る練習をしているといつしかそれが習慣になる。

理由
人が残る会社を作っていく。
会長の笑顔は他社からも褒められる。
危機・苦難を前向きにとらえられるのはすごい。
質問2

 

共通点はあまりなかった。
苦労しているのが見え難い点は似ているのかも。

質問1

 

印象的だった箇所

生活を楽しむことを忘れない。

私が人の倍働いてもわずか2人分。

理由

仕事だけでなく、オフの時間もしっかり楽しむことが大切なんだと思いました。
自分だけがやると思っている間は「自分」ががんばった分しか増やせない。人の力を借りることで何倍にもなる。

質問2

 

自分だけでやろうとすると、1人だけの考えになってしまうが、他の人の知識を借りることでキレイにできる方法や効率良くできるやり方を知ることができて個の力も上げることができる。経営者もそう思う。
質問1

 

印象的だった箇所
失敗を恐れず前に向かって進み続けるチャレンジ精神。
企業の業績は「かけ算」。
人の成長が一番大事。
理由

好奇心や感度の高さ、困難な中でも楽しむ強さを感じた。

失敗しても受け止めてくれる。

質問2

 

新規事業やパークフェス実行委員など挑戦させてくれる場がある。
「何かに挑戦したい」という社員に寛容な点。

質問1

 

印象的だった箇所
私がやると思っている間は、足し算でしか業績は伸びない。多くの人たちに支えてもらってかけ算。
理由
忙しい時、相手のことや相談する時間を考えて、私も1人でやってしまいがちだから。足し算よりかけ算という言い方にしっくり来た。
質問2

 

質問1

 

印象的だった箇所
笑顔の訓練。
理由
笑っていれば何とかなる。
質問2

 

悲観的にならない。
質問1

 

印象的だった箇所
いつも希望を持ち、変化を恐れなかった。
満足できる笑顔を作った。
生活を楽しむことも忘れませんでした。
理由
苦しい時、ついつい笑顔を忘れてしまう自分。
お客様がいつも会長の笑顔のことに触れる。実はその裏にこんな努力があったことを知り、人は変われると思った。
質問2

 

私が倍はたらいてもワウか2人分。足し算からかけ算へ、で力を抜くことができた。おかげさまの気持ちも感じ入った。失敗の繰り返しにも、次は成功するぞ! とあきらめないのがすごい。

笠原会長の「はじめに」を読んだ感想は以上です。

ABOUT US
笠原 康利
1948年3月18日生まれ 好き:仕事、ワイン、落語、漫才、みんなの笑顔、家族、妻(多分) 嫌い:仕事、ホルモンのシロ=噛みきれないので、妻(多分) 得意:笑顔、プログラミング、早食い、経営(多分)、妻(多分) 苦手:指相撲、妻(多分) 似ている芸能人:藤山寬美、キムタク(多分)