子どもの頃の私は、よく言えば「夢見がちな少年」、普通にいえばいつもボーッとしているとらえどころのない子どもでした。外に出て同じ年代の子どもたちと歓声を上げながら遊ぶことはあまり好きではなく、家に引きこもって読書の世界に浸っていました。「15少年漂流記」「トム・ソーヤー」「宝島」など、子ども向けの本を読みふけったものです。
「だったら、小さいころからきっと優等生だったんだ」
と思われるかも知れません。普通、本好きの子どもは小学校入学時から成績がいいといいますから、そう早とちりされる方がいらっしゃっても不思議ではありません。それに、私は頭脳優秀で知られた柳田家の血を引いているということも、そういう誤解を招くかも知れません。
ところが私の小学1年生の成績は親がビックリするほどの低空飛行でした。恥ずかしい話ですが、5段階評価の1や2ばかりだったのです。せっかく育った、実質長男の私がこんな成績なのです。父母の嘆きはどれほどだったでしょう。
それでも4年生になった頃には成績は上の中、というところまで上がっていました。3月生まれ、いわゆる早生まれで、入学当初は他の子供たちに比べれて頭脳がまだ成長していなかったことが、低学年の時の低空飛行の原因だったのかも知れません。

1948年3月18日生まれ
好き:仕事、ワイン、落語、漫才、みんなの笑顔、家族、妻(多分)
嫌い:仕事、ホルモンのシロ=噛みきれないので、妻(多分)
得意:笑顔、プログラミング、早食い、経営(多分)、妻(多分)
苦手:指相撲、妻(多分)
似ている芸能人:藤山寬美、キムタク(多分)















