200年企業へ —笠盛人の日第38回 笠盛ルーツから学ぶ、の8

個人向けの最後の質問は

質問5:会長の体験に学んで、改善の提案はありませんか?

でした。この質問への全員の回答もご紹介します。

みんなが互いに信頼できることが大事。感謝の気持ちを持ち、相手を褒める関係を築いて助け、助けられる互助の関係が出きれば挑戦につながる。
社内のトラブルは皆で分けあう。

会社は1人ではできない。
社長のワンオペに見えても、会社は社員全員で回している。1人1人の仕事に対して責任を負う社長がいて、1人1人の結果が会社「笠盛」になっている。
いまの私はミシンはできるがパンチはできない。営業ができるようになっても経理ができない。経理ができるようになってもすべての仕事を100%やることはできない。だから社員がいて、それぞれ役決めがある。それが会社である。

社員1人1人が会社を作っている。この「笠盛人の日」の学びも、「笠盛」のDNAを受け継ぐことが狙いの1つ。
・挑戦、前のめり→挑戦できる場を作る
・積極性
・自己開示→家族主義、気軽に話せる場つくり
・人に頼り、頼られる人になる→感謝、雰囲気

自分1人でやるのではなく、周りの人の力も借りることが大切。
失敗してもチャレンジする心を忘れない。
会長はポジティブな考えができる人。笑顔でいることで周りも笑顔になる。
柔軟な考え方をすることが大切。

・自分だけで判断するのではなく、ほかの人の意見、考えを聞く。
・前向きに、ポジティブに進む。とにかくやってみる。笑顔を忘れない。
・人が残る会社作り
・分担して協力する。皆で作っていく。
・リーダーが勤まる人を育てて、多くの人が分担してリーダーになる。

1人で不安や悩みを抱えるべきではないと再確認できた。
役割分担できる体制作りと意識づけ。
1人でできることは少ない→リーダーなどに偏りがあるので、みんなでできる状況にする。

チームとして、仲間として、笠盛の1員としての考え方。
みんなで一緒にできることをする。
1人でがんばるだけでなく、協力する。

皆が考えを出しあって意見を交換し、実行して結果が出たらOK。責任を持って進めることで結果が出るような気がする。チャレンジあるのみ。
チャレンジ精神は強みではありますが、人と人のつながり、お客様や仕入れ先、もちろん社員。会社とはつながりで成り立っていて、一人一人のコミュニケーションから商品が生まれる。
何もかもを1人ではできない。自分1人だけで抱え込むといつかは壊れる。1人1人の強みを活かして、みんなで補っていくべき。
適材適所で権限を受け持つ。
1人だけでがんばるのではなく、社員同士や仕入れ先、外注さん、取引先と協力することでたくさんの質のいい仕事ができる。協力するためには信頼関係が必要で、そのためにはコミュニケーションを取ることが大切だと感じた。
「会社は1人で経営できるものではない」から権限を分散する、信頼関係を築くことができる、本音で語ることができる風通しのよい環境を整備する。社内外、内職さんとも良好な関係を築く。

・権限の分散→全権を持ち、全責任を負っていることをやめて肩の荷が下りた。権限を分散することで自分にも余裕ができた。協力体制の強化。個人の能力の確認。
・信頼関係を築き、協力体制、個々の成長、よいところを伸ばす、コミュニケーション。
・信頼関係を作るための相談タイムを作る。

「開示」はよいことだが、よくないこともある。
開示によって団結して、1つ1つの問題に個々の考えを集めれば、よい方向に向かえると思います。
ただ、伝え方を考えなければいけないと思います。一部の人が先に知っていて、その人から個別に耳にして知ったりするのはよいこととは思えません。また、言葉の選び方も考えなければならないと思います。

・自己開示が最近できていないと思うので、仕組みに取り入れていきたい。
・能力が高い、プライドが高い→自分の弱みを見せられない→見せたらバカにされる→人間不信。
自分もかつて、自分の弱みにつけ込まれないよう、自分をよく見せたいと思っていた。だが、他人はそこまで気にしていないし、逆に励ましてもらったり、親身になってもらったりしたので、気心の知れた仲間になるのはよいことだと思う。

常にチャレンジ精神を忘れない。

数多くの改善提案が出てきました。ひとつひとつ実現していきたいものです。

ABOUT US
笠原 康利
1948年3月18日生まれ 好き:仕事、ワイン、落語、漫才、みんなの笑顔、家族、妻(多分) 嫌い:仕事、ホルモンのシロ=噛みきれないので、妻(多分) 得意:笑顔、プログラミング、早食い、経営(多分)、妻(多分) 苦手:指相撲、妻(多分) 似ている芸能人:藤山寬美、キムタク(多分)